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Q&A
よくあるご質問にお答えします

【FIELDエコツアーについて】

■屋久島ネイチャー企画FIELDとは?エコツアーの特徴はなに?

自然ガイドとして20年以上活動している代表細川が2000年に設立した屋久島では豊富な自然ガイド経験を持っているエコツアーのお店です。ただ黙々と頂上を目指す山岳ガイドというより自然の中で過ごす時間を大切にする自然解説ガイドという方があっていると思います。FIELDスタッフはスキューバダイビングガイド、ドルフィンスイムガイド、潜水士、ドックトレーナー、自衛官、アミューズメントパーク店長と様々な職業経歴を持っていて頼れる体育会系と思いきやスタッフ皆がとっても優しいのが特徴です。何といってもFIELDは、のんびりエコツアー。のんびりエコツアーとはご参加されるお客様が次の日も屋久島観光を楽しむことができ、自宅に戻られてからもお仕事や生活に戻りやすいように最低限のペース配分と一定ペースでお身体になるべく負担がかからないようにご案内するFIELDガイドスタッフらしいエコツアーです。

■ガイドつきツアーの方が楽しめますか?

ガイドは自然案内などの興味深い話をしてくれたり、見落としてしまうようなポイントをしっかり押さえてくれたり。旅の満足度を高めることだけでなく危険回避、自然環境への配慮や影響を軽減する誘導、安全へ配慮など自分達だけで歩くのとは違う楽しみを体験できます。ツアー中はどれだけ寄り道できるかがFIELDエコツアーの面白味です。ガイドなしではただ歩くだけで、例えば縄文杉は見たけど道中は記憶に残らなかったなんてことに。一緒に歩くガイドによって見える景色も感動も変わってきます。そのためFIELDでは独自のガイド研修制度により魅力あるスタッフを育成しています。おかげさまでお客様にはFIELDスタッフに案内してもらい良かったと嬉しいお言葉を頂いております。

■ツアー参加にはどの程度の体力が必要ですか?

島内観光や気軽な散策程度のコースから、5時間程度で比較的のんびり歩けるトレッキング、11時間以上を要する縄文杉登山まで様々なコースがあります。年配の方、一人旅、家族旅行でも楽しめるエコツアーコースをご用意しています。人それぞれ体力が異なりますのでご自分に合ったツアーコースをお選び、同行する方やご家族に無理のないプランを立ててください。他のお客様もご参加されますのでツアー当日は体調を整えてご準備ください。

■縄文杉に逢えるか不安です。具体的にどれくらいの体力が必要?

当店で縄文杉登山に参加されたお客様のリタイアは年間1人、2人程度で誰1人リタイアしない年もあります。ただ縄文杉往復の道のりは思った以上に長いです。体力に自信がない方、以前に膝や腰を痛めた経験のある方、リタイア前提で参加をお考えの方には、無理して縄文杉へ行くことをおすすめしません。FIELDでは最終バスの前便に間に合うような最低限のペース配分で往復しますがそのペース配分でも難しい方は残念ながらリタイアして頂いています。リタイアしてしまうと待っている時間が長くて残念な気持ちになります。ガイドスタッフ一同、出来る限り達成をサポートしていきますが※約11時間、最低でも往復23キロを一定のペースで長時間歩く体力が必要です。
屋久島歩きの心得】をご参考にご準備ください。

■1泊縄文杉はなぜツアーコースにないのですか?

屋久島ネイチャー企画FIELDとしては日帰り縄文杉登山を選ぶことで、縄文杉近辺の長時間滞在による侵食を防ぎ、整備された木道を歩くことによって最小限のダメージで森を守りながら縄文杉に逢うことを考えています。日帰り登山は体力的に辛い方もいらっしゃると思いますが『本当の意味でいつまでも縄文杉を守り続けたい』というお気持ちで頑張って登山していただきたいと思います。お客様には体力的な負担をおかけしてしまいますがどうぞご理解の程よろしくお願いいたします。
詳しくは【縄文杉キャンプを行わない理由】をご覧ください。

■お迎えの時間や連絡はいつですか?

お客様の宿泊場所、年齢構成、混み具合などによってお迎えの時間が変わってきます。なので、ツアー参加の前日夕方17時~18時頃にお電話、またはホテルへのお客様宛のFAXで必ず前日確認(宿泊先、出発時間、人数、持ち物、レンタル有無など確認)をしていますので、万が一連絡がこない、遅れている、お急ぎの場合はお手数をおかけいたしますが当店までご連絡をください。

   

■雨のときはツアーはどうなりますか?

雨が多い屋久島ですから雨天決行です。雨がとても美しいことを屋久島で実感していただけると思います。雨を楽しむためにしっかりしたレインウエアをご用意下さい。大雨洪水などの気象警報時はツアー中止となります。気象注意報時でもガイドの判断で危険だと思われる場合はツアー中止になることもあります。また二次災害などの危険が予測される場合は途中引き返すこともありますので、ご了承の上ご参加下さい。ナイトウォッチングの場合は、ライトを持っているとはいえ、夜間の野外活動なので雨天等でコンディションが悪い場合はツアー中止となります。

■山に入る時はどんな服装が良いですか?

行く場所や季節にも異なりますが、基本的に動きやすい服装です。速乾性、伸縮性に優れた素材を使用したウエアなどもあるので、より快適に活動するにはおすすめです。ジーンズなどの厚手で濡れると動きを妨げるようなものはおすすめしません。直射日光や危険有毒生物(ハチ、アブなど)から身を守る為に肌をなるべく出さないことをおすすめします。 レインウエアは上下分かれているもので、ゴアテックス素材のものなら透湿保温に優れ快適性アップ。屋久島の雨にはビニールカッパやウインドブレーカーは役に立ちません。靴は履きなれたスニーカーでもかまいませんが、山道では滑りやすく登山に適した靴ではありません。足首まで包んでくれるような、トレッキングシューズがおすすめです。服装などの不備で他のお客様のご迷惑となる場合は当日でもご遠慮いただきます。
詳しくは【装備と服装一覧チェック表】【屋久島の気候】【レンタル】をご確認ください。

12~2月/Tシャツ・長袖シャツ・長ズボン・保温タイツ・厚手フリース(ダウンジャケット)

3~4月/Tシャツ・長袖シャツ・長ズボン・タイツ・フリース

5~6月/ Tシャツ・長袖シャツ・長ズボン

7~9月/ Tシャツ・長袖シャツ・長ズボン

10~11月/ Tシャツ・長袖シャツ・長ズボン・タイツ・フリース

■水をくめる場所はありますか?

水場は豊富にあります。トレッキングルート中にある湧き水、沢を流れる水は超軟水の美味しい水で飲めます。ただ、降雨時、降雨後の沢水は濁るので止めた方が良いです。

■山にトイレはありますか?

登山口や要所にトイレがありますが、登山道に入るとトイレが無くなる場合もあります。ツアー出発前にご宿泊先でお済ませください。または携帯トイレをお持ちの方は携帯トイレブースがありますのでご利用できます。トイレの少ない場所でのツアーの際は恥ずかしがらずにガイドに指示を仰いでください。

■危険な動物や生き物はいませんか?

屋久島にクマはいません。イノシシもハブもいません。毒ヘビはヤマカガシとマムシが島に生息していますが滅多に遭遇することはありません。ハチ、アブ、ヒル対策はまずは肌を出さないようにすること。ムカデ対策は靴を履く前に中にムカデがいないか叩いたりしましょう。虫に対しては虫除けスプレーが有効です。ヤクザルに襲われた例がほんの少しありますが、騒いだりこちらから意地悪しないかぎりヤクザルは何もしてきません。

■登山口に売店はありますか?

山間部は電気も通っていない場所がほとんどなのでありません。飲料の自動販売機すらありません。ヤクスギランド、モッチョム岳登山口のみ売店がありますがコンビニのようなものではないので必要な物はふもとで買い揃えてきてください。

■途中でリタイアする場合はどうなりますか?

体調が悪い、膝が痛いなど些細な心配でもガイドにお伝えください。ガイドに判断と指示を仰いでください。その場の状況によってガイドが判断するので、指示に従って行動してください。

■身体に注意すべき持病や障害のある場合は?

身体に障害のある方や注意すべき持病をお持ちの方はお申込みの際に必ずお知らせください。ツアー参加の際は医師の診断書が必要になる場合もございます。貸切プライベートプランにてガイド手配いたします。その方にあったプランを企画いたしますのでご安心ください。
【ご注意ください】
●妊娠中の方は大切なお子様のことを考えて参加をご遠慮いただいています。
●事前に病歴や障害のお申し出が無く、他のお客様のご迷惑となる場合は当日でもご遠慮いただきます。
●事前にお申し出無く、通常ツアーに参加されて万が一の事態になられた場合は同行された他のお客様分のガイド料金とご本人様グループのキャンセル料金を全額ご負担していただくことになります。

【屋久島に行く・旅の計画】

■おすすめの時期・ベストシーズンはいつですか?

縄文杉や白谷雲水峡など、森が主な目的ならおススメは3月~11月。標高の高い山へ向かうなら10~11月、または4~5月。海や川が目的なら7月梅雨明けから9月。海ガメの産卵が見たいなら5月~9月と目的によって大きく異なります。

■12月~2月はオフシーズン?

この時期は観光客が少なく、屋久島の森を静かに楽しむならベストシーズンと言っても良いくらいです。屋久島らしい苔むす世界はいつもと変わりなく楽しむことができます。ただ低気圧通過で船や飛行機の欠航が続き、屋久島へ上陸できないことも多くなります。温暖なイメージの強い屋久島ですが、縄文杉や白谷雲水峡などの森、宮之浦岳ほか山岳地帯では雪が降り積雪することもありますが登山口への道路が凍結して通行止めにならなければ、山や森を楽しむことは可能です。山岳地帯はそれなりの冬山登山の経験と装備が必要になりますが里観光、ふもとに近い森は見所があり、屋久島ブランド柑橘のポンカン、タンカンなどが食べられるシーズンでもあります。

■屋久島旅行で混雑を避けることはできますか?

屋久島の混雑状況は縄文杉登山の混雑予測を見れば一目瞭然です。ゴールデンウィーク、お盆休み、シルバーウィークなどの連休で混雑予想される時は交通機関のチケット、宿泊予約、レンタカー予約なども手配しにくい状態になります。少し旅行日程をずらすだけで混雑を避けることができます。
●縄文杉快適登山カレンダー。詳しくは屋久島世界遺産センターをご覧下さい。

■島内の交通手段で便利なのは?

自分の時間で行動できるレンタカーが圧倒的に便利です。

■宿泊はどの地域が良いですか?

ウミガメ観察なら永田地区。白谷雲水峡なら交通と食事に関して便利な宮之浦地区。縄文杉や宮之浦岳登山なら交通と食事に関して便利な安房地区。南部の暖かい気候と南国の花、ふもとの観光や温泉を楽しむなら尾之間地区がいいです。

■携帯電話は通じますか?

山間部ではほぼ繋がりませんが山頂や見通しの良い高台などでは山中奥深くても、電波が繋がることもあります。携帯電話は電源を切って、しっかり防水して、万が一のときの為に持参ください。

■登山届はどうすればいいの?

ツアーの場合は特に必要ありませんが、単独で登山する場合、もよりの観光案内所もしくはお泊りのお宿、派出所などに届出してください。登山口によっては設置してある場所もあります。

ご予約フォームはこちら

ご予約はメールでも受け付けております。

ご予約の際は、参加者氏名、参加者年齢、代表者連絡先、住所、参加コース、参加日、宿泊先、等をご記入の上お申し込みください。
詳しくは「ご予約ページ」をお読みください。割引特典もご覧下さい。
【屋久島旅行の計画と準備】
屋久島エコツアーガイド・一覧
屋久島ネイチャー企画  フィールド
【環境省・日本エコツーリズム協会】
エコツーリズム大賞 環境大臣賞受賞
〒891-4402 鹿児島県熊毛郡屋久町麦生318-9 Tel&Fax:0997-47-2395
営業時間:9:00~18:00
Email info@yakushima-field.com
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